【精索静脈瘤】手術をせずに精子数2倍以上に!
病院の先生もビックリ!
T・M様(41歳) 精索静脈瘤、乏精子症、精子無力症
・来院のお悩みはどのようなものでしたか?
精子数が少なく、運動率が悪かった。
精索静脈瘤(グレード1と2)と言われ手術をするべきか
悩んでいました。
・施術を開始してどう変化しましたか?
施術開始2ヶ月後の検査で精子の数が2倍になりました。
病院の先生からも人工授精ができるレベルになったと言われて
その先生もびっくりしていました。
・同じ症状で悩まれている方に一言お願いします。
通常の流れだと精索静脈瘤と言われると手術をする流れになってし
針の施術を信じて(その他 生活習慣の見直し等)
とても有意義な施術となりました。悩んでいるのなら
一度受けてみてから色々考えるといいと思います。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません
・当院から一言
TM様、アンケートのご協力ありがとうございました。
精索静脈瘤、精子数・
精液検査の結果をお持ちいただき、年齢も考慮に入れた場合、週に
初回の説明で週に1回の施術の場合、
その成果も実り、施術開始2ヶ月で精子数が4500万から1億1
運動率も15%から36.8%まで増えています。
運動精子数で考えると
4500万の15%→ 675万
1億1400万の36.8%→ 4195万
なので6倍以上です。
顕微授精しか無理と言われていたそうですが、
また、
来月の体外受精に向けて、