「無精子症でマイクロテセを行なったが
精子がいなかった」あなたへ
✔︎ 無精子症と言われた
✔︎ テセ手術をしたが精子が見つからなかった
✔︎ 妻に問題がないので自分の体を改善したい
✔︎ 可能性があるなら方法を知りたい
✔︎ 絶対にあきらめたくない
無精子症で悩まれている方は
ご相談ください
当院は東京近郊から多数の方が通院されています。
国家資格を持った院長が責任を持って施術いたします。
安心して鍼灸を受けられるよう丁寧に対応いたしております。
年齢や状態にかかわらずご相談ください
施術を受けた方から
喜びのお声が続々と!
なぜ当院以外の病院、整体院、鍼灸院で精子が良くならなかったのか?
病院では、TESEや精索静脈瘤の手術、ホルモン剤・サプリメント・漢方の処方が行われます。
サプリメントは亜鉛とコエンザイムQ10などの抗酸化物質が主流です。
これらで結果の出ない方は、精子を作り始めるセルトリ細胞にFSH(卵胞刺激ホルモン)がキャッチされていない事が原因です。
整体院や鍼灸院で血流や自律神経を調節しても結果が出ない方は血液で運ばれたFSHがセルトリ細胞内に届いていない事が原因です。
病院、整体院、一般の鍼灸院は細胞をケアする術がないので、結果が伴わないのです。
当院は、セルトリ細胞にFSHをキャッチさせて精子を作れる状態に改善する施術法を行なっています。
無精子症に対する当院独自のアプローチとは?
無精子症の原因は細胞にあります。
本来は、脳から出たFSH(卵胞刺激ホルモン)は血液で運ばれて精巣に到着するとセルトリ細胞がキャッチして精子を作り始めます。
無精子症の場合は、FSHがセルトリ細胞にキャッチされず精子が作れない状態です。セルトリ細胞がキャッチしないので血液中にFSHが溢れて、血液検査のFSHの数値が高く計測されます。
なぜセルトリ細胞がキャッチできないかというと、細胞が炎症を起こすと細胞膜がカチカチに固まってしまいFSHがセルトリ細胞内に入っていかないからです。
よって当院では細胞の炎症を改善する鍼施術を行なっています。
■細胞内にFSHを届ける3条件
1.細胞を炎症させないこと
炎症原因 (糖化 酸化 悪い脂質 食品毒素)
→手指鍼:精巣内の細胞炎症を手指鍼で改善します
→食事指導:動画や資料で詳しくお伝えします
2.精巣内の血流を良くする
栄養と酸素を運ぶ血液
→手指鍼:生殖器のツボに手指鍼で血流促進します
→生活習慣:生殖器の血流を改善する生活習慣をお伝えします
3.必要な栄養素
糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル
→手指鍼:消化吸収力を高め細胞に栄養素を供給します
→食事指導:栄養素の具体的な数値を提示し詳しくお伝えします
当院独自の施術3ポイント
① 「精子になる前の細胞」を改善します
② 「セルトリ細胞」の炎症を改善しFSHを細胞内に入れる
③ 年齢による造精(精子を作る)能力低下を補う
不妊症に特化した「手のはり」
手首の近くに「生殖器」のツボがあります。生殖器のツボに鍼で施術することで
①「精子になる前の細胞」を改善します。
精子ができた状態で精子数、運動率、奇形率に問題がある場合、「精子になる前の細胞」をケアしていくと精子が改善されます。
② 「セルトリ細胞」の炎症を改善しFSHを細胞内に入れる
③ 年齢による造精(精子を作る)能力低下を補う
妊娠には、男女ともに腎虚(腎気の不足)が影響します。腎気は「若さ」「造精能力」のエネルギー源であり、40歳以上で妊娠できる人とできない人の差は「若さのエネルギー」つまり「腎気」の量にあります。
当院では、毎回、腎気を補う「腎の補法」という経絡調整を行い、妊娠できる体作りをしていきます。
初回限定キャンペーン
\HPからのご予約に限り/
初回 5,000円(税込)
※2回目以降 6,000円
ご予約時に「HP見た」とお声かけください
体質診断チェックシートの無料プレゼントまでの流れ
公式LINE登録後にメッセージで「チェックシート希望」とメッセージください。LINEのアカウントがない方はメールでお問い合わせください。
施術を受けた方から
喜びのお声が続々と!
「お客様の声」を詳しく見たい方へ
年齢・状態にかかわらずご相談ください
無精子症の割合は結構多い
男性の100人に1人
男性不妊症の男性の10人に1人
の割合でみられる
無精子症は2通り
閉塞性無精子症
薬では治らない。可能ならば精路再建術。再建不能なら精巣精子採取術+顕微授精。
非閉塞性無精子症
わずかだが精子が造られている可能性がある。精巣精子採取術+顕微授精。
精巣精子採取術(マイクロテセ)とは
精巣を切り開き状態の良さそうな精細管を採取。その中から精子を見つけ出す手術。
・ただし精子が見つかる確率は40%
・確率が高いのは最初の1回目のみ
(1回精巣を切ると癒着が激しくなる)
一番いい状態でできるのは1回目
精子が見つかれば、顕微受精を行う。
原因不明の場合
現在の技術では、方法がない。
当院独自の無精子症へのアプローチ
初回に資料を使って詳しく当院独自の無精子症へのアプローチをご説明しております。