「院長紹介 詳しくみたい方へ」内臓症状

泌尿器科の症状を改善に導く専門家

真杉 孝博(ますぎ たかひろ)
1979年4月24日生 牡牛座 B型
出身・千葉県

鍼灸マッサージの資格 セミナー講師
主な施術実績 鍼灸師以外の活動

高麗手指鍼セミナー

セミナー講師として

私の想いをお伝えします。

初めまして!私、ますぎ鍼灸院 院長 真杉 孝博(ますぎ たかひろ)と申します。

 

学生時代は中学から大学まで柔道をしていました。

柔道をしている中で筋力トレーニングにハマり人体について調べるうちに人の体に関する職業に興味を持ち鍼灸の国家資格を取得しました。

 

鍼灸の国家資格を取れば食べていけると思っていたのですが、そんなに甘くはなく資格を取ってからが本当の勉強でした。

日々の治療に全力で取り組み反省し、明日のより良い治療へと改善していく。

そんな日々を繰り返しつつさらに足りない技術は調べ、休日には勉強会に参加するという事を15年以上続けてきました。

 

いろいろな勉強会に参加する中で内臓疾患に高い効果を上げる「高麗手指鍼」に出会いました。

高麗手指鍼の勉強会では様々な内臓疾患の鍼灸術を習いました。

 

そして最初は男性不妊症専門で開業し、様々な症状でお悩みの方に施術をしてきました。

男性不妊症で精子を改善する時には、全身の内臓の調整も毎回行います。

 

肝臓、心臓、膵臓、肺、腎臓、胆嚢、小腸、胃、大腸、膀胱などをみていきます。

そこで機能低下していれば気を補って機能を高め、炎症を起こしていれば気を下げて炎症を鎮める事をします。

 

そんな中で患者さんから

「半年間、続いていた下痢が止まりました」

「健康診断で肝臓の数値が下がりました」

「腎臓の数値が改善してました」

「夜間頻尿が改善して朝まで眠れました」

など

内臓の症状の改善の声を聞くことが多くありました。

 

それならば上記ような方々の悩みを解決するために内臓症状全般に施術を行えるように対応症状を増やしていこうと決めました。

 

「どこに行っても何をやっても改善しない人を助けていきたい」

 

それが鍼灸師という職を選び高麗手指鍼という特殊技法を学んだ者の使命だと感じています。

内臓症状でお悩みの方がいらっしゃいましたらご相談ください。

ますぎ鍼灸院