「以前より勃起しにくくなった」
「勃起しても途中で萎えてしまう」
「朝立ちが減ってきた」
「年齢のせいだから仕方ないのだろうか?」
このような悩みを抱えていませんか?
ED(勃起不全)は、単純に「勃起しない」という状態だけを指すものではありません。
勃起するまでに時間がかかる、十分な硬さにならない、性交中に維持できないといった状態もEDに含まれます。
そして、EDの原因は年齢だけではありません。
血管、神経、ホルモン、心理的な要因、生活習慣など、さまざまな要素が関係する可能性があります。
そのため、
「最近勃起しにくい=年齢のせい」
と決めつけるのではなく、まず現在の身体の状態を確認することが大切です。
この記事では、EDが起こる仕組みや考えられる原因、病院で確認したいこと、日常生活で見直したいポイントについて解説します。
ED(勃起不全)とは?
EDは「Erectile Dysfunction」の略で、日本語では「勃起不全」「勃起障害」と呼ばれます。
EDというと、
「まったく勃起しない状態」
を想像する方もいるかもしれません。
しかし実際には、
・勃起するまで時間がかかる
・以前より硬さが弱くなった
・勃起しても途中で萎えてしまう
・性交中に十分な勃起を維持できない
・毎回ではないが勃起できないことがある
といった悩みも含まれます。
特に40代・50代になると、
「年齢だから仕方ない」
とそのままにしてしまう男性も少なくありません。
しかし、EDにはさまざまな原因が考えられるため、年齢だけで判断しないことが重要です。
そもそも、なぜ勃起するの?
EDを理解するためには、まず勃起の仕組みを知ることが大切です。
性的な刺激を受けると、その情報が脳から神経を通して陰茎へ伝わります。
すると陰茎の血管が拡張し、海綿体へ血液が流れ込みます。
その血液が海綿体に保持されることで、陰茎の硬さが維持されます。
つまり勃起には、
脳
↓
神経
↓
血管
↓
血流
↓
陰茎海綿体
という一連の仕組みが関係しています。
そのため、EDは陰茎だけの問題として考えるのではなく、血管・神経・心理状態など身体全体から考える必要があります。
EDの原因は一つではありません
EDにはさまざまな原因があります。
大きく分けると、
① 血管など身体的な原因
② 神経に関係する原因
③ ホルモンに関係する原因
④ 心理的な原因
⑤ 薬剤などの影響
などがあります。
また、一つだけではなく複数の要因が重なっている場合もあります。
① 血流・血管に関係するED
勃起するためには、陰茎海綿体へ十分な血液が流れ込む必要があります。
そのため、血管の状態は勃起機能を考えるうえで重要です。
例えば、
・高血圧
・糖尿病
・脂質異常症
・肥満
・喫煙
・運動不足
などは、血管の健康状態とも関係します。
「最近、勃起の硬さが落ちてきた」という場合、単に性機能だけを見るのではなく、身体全体の健康状態を確認することも重要です。
② 神経に関係するED
勃起には神経も重要な役割を持っています。
性的な刺激を受けた情報が神経を介して伝わることで、勃起に必要な反応が起こります。
そのため、神経に影響する病気や手術などがEDに関係することがあります。
また、骨盤周辺には勃起や性機能に関係する神経が存在しています。
ますぎ整体院ではEDを考える際、陰茎だけを見るのではなく、骨盤周辺・背骨・筋肉など身体全体の状態も確認しています。
③ 男性ホルモンに関係するED
男性ホルモンの一つであるテストステロンは、性欲や男性の身体機能に関係しています。
加齢などに伴って男性ホルモンの状態が変化することがあります。
「性欲そのものが以前より低下した」
「疲れやすくなった」
など、ED以外にも気になる変化がある場合には、必要に応じて医療機関へ相談することが大切です。
ホルモンの状態は、感覚だけでは正確に判断できません。
必要であれば血液検査などで確認します。
④ ストレスや緊張など心理的な要因
身体的には大きな問題がなくても、心理的な要因からEDが起こることがあります。
例えば、
・仕事のストレス
・夫婦関係の悩み
・妊活のプレッシャー
・「また失敗したらどうしよう」という不安
・過去にうまくいかなかった経験
などです。
特に、
「勃起しなければいけない」
と意識するほど緊張してしまい、うまくいかなくなるケースもあります。
勃起には自律神経も関係しているため、ストレスや緊張についても身体的な要因とあわせて考えることが大切です。
⑤ 薬が関係している場合もある
服用している薬によっては、性機能に影響する可能性があります。
ただし、
EDが気になるからといって自己判断で薬を中止してはいけません。
現在服用している薬が気になる場合には、処方した医師や薬剤師へ相談してください。
EDは「年齢のせい」だけではありません
40代、50代になると、
「この年齢なら仕方ない」
と思ってしまう方も多いかもしれません。
確かに年齢はEDに関係する要素の一つです。
しかし、
年齢=ED
ではありません。
血管の状態、運動習慣、体重、睡眠、ストレス、ホルモン、持病など、さまざまな要素が関係します。
だからこそ、年齢だけで諦めるのではなく、現在の自分の身体がどのような状態なのかを知ることが重要です。
EDになったら、まず病院に行った方がいい?
EDが続いている場合には、一度泌尿器科などの医療機関へ相談することをおすすめします。
なぜなら、EDの背景に、
・糖尿病
・高血圧
・脂質異常症
・血管の問題
・神経に関係する問題
・ホルモンの問題
などが隠れている場合があるからです。
必要な検査を受け、
「なぜEDが起きているのか?」
を確認することが大切です。
ED治療薬という選択肢もあります
EDに対しては、医師の診断のもとでED治療薬が使用されることがあります。
薬を使うこと自体を悪いことと考える必要はありません。
一方で、
「薬だけではなく生活習慣も見直したい」
「自分の身体の状態を知りたい」
「身体のコンディションも整えたい」
と考える方もいらっしゃいます。
ますぎ整体院では、病院で必要な検査や治療を受けながら、身体づくりを並行して行うという考え方を大切にしています。
EDで見直したい生活習慣
医療機関で必要な確認をしたうえで、日常生活にも目を向けてみましょう。
例えば、
・運動不足になっていないか
・長時間座りっぱなしになっていないか
・睡眠不足が続いていないか
・体重が増えていないか
・喫煙習慣がないか
・飲酒量が増えていないか
・ストレスが続いていないか
などです。
EDのためだけではなく、身体全体の健康を考えるうえでも重要なポイントです。
ますぎ整体院ではEDを身体全体から考えます
EDというと、
「陰茎の問題」
と考えてしまいがちです。
しかし勃起には、
血流
神経
自律神経
骨盤周辺の状態
筋肉
生活習慣
心理状態
など、さまざまな要素が関係します。
そのため、ますぎ整体院では一つの部位だけを見るのではなく、現在の身体の状態を確認したうえで、その方に合わせて身体づくりを行います。
① 骨盤・背骨・筋肉の状態を確認する
まず、
・骨盤
・背骨
・腸腰筋
・内転筋
・骨盤底筋
・脚など下半身
の状態を確認します。
長時間のデスクワークなどによって身体が硬くなっている方もいます。
その方の状態に応じて、
骨盤の調整
背骨の調整
腸腰筋へのアプローチ
内転筋へのアプローチ
下半身への施術
などを組み合わせます。
② 骨盤底筋トレーニング
骨盤底筋は、骨盤の底にある筋肉群です。
男性の排尿や性機能とも関係しています。
ただし、全員に同じトレーニングを行えばよいわけではありません。
現在の身体の状態を確認したうえで、その方に必要な方法をお伝えします。
③ 神経・自律神経を考えた身体づくり
勃起には神経や自律神経も関係します。
そのため当院では、
・背骨周辺
・骨盤周辺
・陰部神経周辺
・耳への刺激
などを、身体の状態に合わせて取り入れます。
また、ストレスや睡眠、呼吸などについても確認します。
④ 東洋医学・手のツボへのアプローチ
ますぎ整体院では、東洋医学の考え方も取り入れています。
手に身体の各部位が対応しているという考え方をもとに、手にある生殖器に対応するとされるツボへ刺激を行います。
また、東洋医学で生殖機能との関連が考えられている「腎」などの状態を参考にしながら、経絡や奇経を用いた施術を組み合わせることがあります。
これは現代医学における腎臓そのものを治療するという意味ではなく、東洋医学上の考え方に基づく施術です。
⑤ その他の身体コンディショニング
身体の状態によっては、
・肝臓周辺への手技
・耳ツボ
・視覚刺激などを利用したアプローチ
・アーシング
などを取り入れることもあります。
すべての方に同じ施術を行うのではなく、現在の身体の状態を確認して必要なものを選択することを大切にしています。
よくある質問|EDについて
Q. EDは年齢のせいですか?
年齢はEDに関係する要素の一つですが、年齢だけが原因とは限りません。
血管、神経、ホルモン、心理状態、生活習慣など、複数の要素が関係する可能性があります。
Q. 朝立ちが減ったらEDですか?
朝立ちが減ったという情報だけでEDと判断することはできません。
ただし、以前と比べて明らかに変化している場合や、性交時にも勃起しにくい状態が続いている場合には、医療機関へ相談することも検討してください。
Q. 勃起するけれど途中で萎えるのもEDですか?
十分な勃起を維持できず、満足な性交が難しい状態もEDに含まれます。
いわゆる「中折れ」が繰り返される場合も、原因について確認することが大切です。
Q. EDは何科に相談すればいいですか?
泌尿器科やEDを診療している医療機関が選択肢になります。
EDの背景に病気が隠れている場合もあるため、まず原因について確認することが重要です。
Q. ED治療薬と整体・鍼灸は併用できますか?
病院での治療と身体のコンディショニングは役割が異なります。
治療薬を使用している場合には、処方した医師の指示に従ってください。
ますぎ整体院では、病院で必要な検査・治療を受けながら身体づくりを並行するという考え方を大切にしています。
まとめ|EDは陰茎だけではなく身体全体から考える
ED(勃起不全)は、
・勃起しにくい
・十分な硬さにならない
・途中で萎れる
・勃起を維持できない
などの状態を含みます。
そして、その背景には、
血管・血流
神経
ホルモン
心理状態
生活習慣
など、さまざまな要素が関係する可能性があります。
そのため、
「年齢だから仕方ない」
と決めつけるのではなく、まず現在の状態を確認することが大切です。
EDが続いている場合には、泌尿器科などの医療機関で必要な検査を受けることをおすすめします。
そのうえで、
病院では必要な検査・治療を受ける。
整体院では身体の状態や生活習慣を確認し、コンディションを整える。
このように、それぞれの役割を分けながら取り組むことが大切だと、ますぎ整体院では考えています。
神楽坂でEDに悩む男性の身体づくりをサポート|ますぎ整体院
ますぎ整体院では、EDでお悩みの男性に対して、年齢だけで判断するのではなく、現在の身体の状態や生活習慣を確認したうえで身体づくりをサポートしています。
骨盤、背骨、骨盤底筋、腸腰筋、内転筋など身体の状態を確認し、東洋医学の考え方を取り入れた施術や、その方に必要なセルフケアなどを組み合わせます。
目指しているのは、施術だけに頼り続けることではありません。
自分の身体の状態を理解し、自分に必要なセルフケアを身につけ、良いコンディションを自分でも維持できる身体づくりを大切にしています。
ますぎ整体院|アクセス
神楽坂駅 2番出口(矢来口)徒歩1分
〒162-0805
東京都新宿区矢来町124-3 ブリス神楽坂205
TEL:03-6262-6835
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