Micro-TESE やFNA Mappingを受ける前にやるべき事

 

Micro-TESEもFNA Mappingも回収できたときの

精子の質が非常に重要です。

 

精子の質というのは、本来は、

精子数、精子運動率、前進運動率、正常形態率など

が検査項目にありますが、

 

回収できたときの精子に関しては

2つの状態が特に重要だと考えています。

 

①エネルギーのある元気な状態で「動き」が良いか。

②正しい「形」であるか。

 

回収後は顕微授精を行うと思うので、

「動きと形」が非常に重要になってきます。

 

そして、精子の質(動きと形)を良くするには、

精子を作る工場である自分の体を

良い状態に作り上げていかなければなりません。

 

 

自分の体を作っていくときにポイントとなるのが

 

内臓

自律神経

生活習慣

細胞

 

が大切です。

当院の行っている改善法についてご説明します。

 

 

質の良い精子は自分の体が作ります。

特に「内臓が大きく関わっている」のは

ご自身でも気づかれているのではないでしょうか?

 

生殖器は内臓の一部です。

そして生殖器は働かなくても命に関わらないので、

内臓の中ではあまり重要視されていません。

なので、他の内臓が疲れていたり、傷ついていたりしたら

体はエネルギーをそちらの内臓に向けます。

 

生殖器を改善したかったら、

他の内臓も良い状態にしていかなければ

エネルギーが回ってこないのです。

 

鍼灸によって、内臓を調整して、

消化、吸収など体内の歯車がしっかりと回る状態にして

質の良い精子を作れるようにしていきます。

 

 

精子の質と「自律神経」は大きく関わっています。

自律神経はストレスに関係する交感神経と

リラックスに関係する副交感神経に分かれます。

 

ストレスが強いと血流が悪くなり、

内臓の働きが悪くなってしまいます。

そのような状態は精子の質を悪くします。

 

リラックスの副交換神経が強い時は、

血流が良くなり、内臓の働きが良くなります。

睡眠も質の良い睡眠が取れて体が回復モードになります。

 

自律神経は特に首とお腹の硬さが影響してきます。

首とお腹は当院のオリジナルの手技で

緩めて自律神経を改善していきます。

 

 

「生活習慣」も質の良い精子を作るには大切です。

 

食事や水分の摂り方

食べない方が良い物

睡眠の質と量

睾丸にダメージを与えてしまう習慣

逆に睾丸の環境を改善する生活習慣 など

 

日常的に取り組める習慣をお伝えしています。

 

「知ってさえいれば自分でも努力できるのに」

 

という内容を施術中に動画で学んでいただき

資料をお渡しして日常生活で取り組んでいただいています。

 

 

精子を改善するには、「精子になる前の細胞」を

ケアしていくことが大切です。

 

精子になった時点で、数が少なかったり動きが悪かったり、

形が悪かったりする物は改善する術がありません。

 

なので、精子が成熟する前の細胞を元気にすると、

精子も動きや形などの質が改善されます。

 

細胞を良くしていくには

細胞膜、ミトコンドリア、DNA、など

非常に細かいレベルで体を考えていく必要があります。

 

初回の施術の時に資料を使って詳しく説明をし

細胞を良くしていくためにはどうすることが

必要かということお伝えしています。

 

FSHの数値が高くて、悩んでいる方もいると思われます。

これは精巣の中にあるセルトリ細胞に

FSHが反応していないということになります。

 

そのようなFSHとセルトリ細胞の関係について

詳しく説明して、当院の施術計画を初回にお伝えしています。

 

「Micro-TESE やFNA Mappingを受ける前にやるべき事」

というテーマでお話ししてきました。

 

回収された精子の質を高めるためには、

精子を作る工場である自分の体を細胞レベルから

考えて取り組む必要があります。

 

精子の質が高ければ妊娠する可能性が大きく高まります。

 

そして体を作っていくには、数ヶ月から半年は時間がかかります。

早めに取り組んでいればと後悔されて来院される方もいますので、

ご興味のある方はお早めにご連絡ください。

 

万全の準備をして手術にのぞむ

お手伝いをさせていただきます。

ますぎ鍼灸マッサージ院