男性不妊症:原因タイプ別診断

 

各項目の5つの質問に対し、はい / いいえ で答えてください。はい の数が最も多かったものが、あなたの現在の主要な課題(タイプ)となります。

 

[診断セクション:質問リスト]

 

A:ストレスタイプ(自律神経・メンタル)

1. 仕事やプライベートで、常にプレッシャーや責任を感じている。
2. 寝付きが悪い、または夜中に何度も目が覚めてしまう。
3. 以前に比べて、性欲自体が落ちていると感じる。
4. 些細なことでイライラしたり、落ち込んだりしやすい。
5. 休日も仕事のことが頭から離れず、リラックスできない。

 

B:エネルギータイプ(代謝・精寿)

1. 朝起きた時から体が重く、疲れが取れていないと感じる。
2. 炭水化物や甘いもの、ジャンクフードを好んでよく食べる。
3. 階段を登るだけで息切れするなど、明らかな体力低下を感じる。
4. 日中、仕事中に強い眠気に襲われることが多い。
5. 肥満気味(BMI25以上)、または逆に極端に痩せている。

 

C:血流タイプ(循環・精索静脈瘤)

1. 1日8時間以上、デスクワークなどで座りっぱなしのことが多い。
2. 足腰が冷えやすい、あるいは逆にのぼせやすい(内臓冷え)。
3. 股間に重だるい痛みや、違和感を感じることがある。
4. 陰嚢(タマタマ)に、ボコボコとした静脈の浮き出しが見える。
5. 定期的な運動習慣がほとんどなく、体が硬い。

 

D:細胞タイプ(酸化ストレス・老化)

1. 喫煙習慣がある、または周囲にタバコを吸う人が多い。
2. お酒を毎日、あるいは一度に大量に飲む習慣がある。
3. 野菜や果物をあまり食べず、加工食品をよく利用する。
4. 長時間サウナに入ったり、膝の上でPCを使ったりと股間を温める癖がある。
5. 35歳を過ぎてから、特に不規則な生活が続いている。

 

E:ホルモンタイプ(内分泌・LOH症候群)

1. 以前に比べて筋肉量が減り、お腹周りに脂肪がつきやすくなった。
2. 性交渉の際、勃起の維持が難しくなったと感じる。
3. ひげの伸びが遅くなったり、体毛が薄くなったりした気がする。
4. 以前ほど物事への意欲や、決断力が湧かなくなった。
5. 睾丸が以前より小さくなった、あるいは柔らかくなったと感じる。

 

F:毒素タイプ(環境・有害物質)

1. 仕事や趣味で、化学薬品、重金属、農薬などを扱う機会がある。
2. プラスチック容器のまま電子レンジで加熱したり、ペットボトル飲料をよく飲む。
3. 添加物の多い加工食品、コンビニ弁当、レトルト食品を日常的に食べている。
4. 大型魚(マグロ等)を頻繁に食べる、または古い水道管の家に住んでいる。
5. 洗剤、シャンプー、芳香剤などの成分(合成界面活性剤等)を気にしない。

 

G:脳疲労タイプ(司令塔パンク)

1. 寝る直前までスマホを見たり、PC作業をしたりすることが習慣だ。
2. 常に複数のタスクを抱え、頭の中が次にやること等で埋まっている。
3. 以前に比べて、記憶力や集中力が落ちた、ミスが増えたと感じる。
4. 周囲の雑音が妙にうるさく感じたり、光を眩しく感じたりすることがある。
5. ぼーっと何も考えない時間が、1日の中でほとんどない。

 

H:腸内環境タイプ(吸収・栄養の土台)

1. 便秘や下痢を繰り返したり、お腹にガスが溜まりやすかったりする。
2. おならや便の臭いが強く、腸内環境が悪化していると感じる。
3. 納豆などの発酵食品や、生野菜(食物繊維)を食べる習慣が少ない。
4. 過去に抗生物質を長期服用したり、日常的に鎮痛剤を飲んだりしている。
5. 肌荒れしやすく、風邪などの感染症にかかりやすい。

 

I:温熱ダメージタイプ(熱ごもり)

1. ブリーフやボクサーパンツなど、股間を密着させる下着を好む。
2. 週に数回、サウナや長風呂(40度以上)にじっくり入る習慣がある。
3. ノートパソコンを膝の上に置いて作業することがよくある。
4. 仕事や運転で、1日のうち座っている時間が合計8時間を超える。
5. スキニーパンツなど、股周りを締め付ける服装をすることが多い。

 

[診断のポイント]

同点の場合:どちらの要素も持っている混合タイプです。
全てに当てはまる場合:生活習慣全般の見直しが必要な緊急改善タイプです。

 

[タイプ別:今日から始める改善アクション]

 

A:ストレスタイプ
習慣:1日5分、4-7-8呼吸法(4秒吸って、7秒止めて、8秒吐く)で副交感神経を刺激する。
食事:マグネシウムを補給。アーモンド、バナナ、あおさの味噌汁など。

 

B:エネルギータイプ
習慣:7時間睡眠の死守。精子の製造は寝ている間に行われます。
食事:ビタミンB1を摂取。豚肉、レバー、玄米など。

 

C:血流タイプ
習慣:1時間に1回は立ち上がる。座りっぱなしは股間の血流を悪化させます。
食事:EPA・DHA(青魚)。血液をサラサラにして微細な血管まで栄養を届ける。

 

D:細胞タイプ
習慣:脱・タバコが最優先。酸化(体のサビ)から精子を守る。
食事:リコピン(トマト)やビタミンC。加熱したトマトソースや色の濃い野菜。

 

E:ホルモンタイプ
習慣:スクワット10回。下半身を鍛えてテストステロンの分泌を促す。
食事:亜鉛の摂取。牡蠣、牛肉の赤身、カボチャの種など。

 

F:毒素タイプ
習慣:プラスチック容器のままレンチンせず、陶器の皿に移す。
食事:デトックス食材を意識。ブロッコリー、キャベツ、パクチーなど。

 

G:脳疲労タイプ
習慣:寝室にスマホを持ち込まない。脳をオフにする時間を作る。
食事:アントシアニン。ブルーベリーなどのベリー系で視神経と脳をケア。

 

H:腸内環境タイプ
習慣:一口30回噛む。胃腸への負担を減らし、吸収効率を最大化する。
食事:発酵食品と食物繊維。納豆、キムチ、海藻類など。

 

I:温熱ダメージタイプ
習慣:下着をトランクスに変える。股間の温度を適切に保つ工夫を。
食事:常温の飲み物。体を冷やしすぎず、股間だけを物理的に涼しく保つ。

 

まずは自分のタイプに合ったアクションを一つ選んで、3日間続けてみましょう。

ますぎ鍼灸マッサージ院