男性不妊の現状と原因
不妊の原因の約半分は男性側にあります。WHO(世界保健機構)のデータによると、男性のみに原因があるケースが24%、男女ともに原因があるケースが24%となっており、合計で48%に上ります。しかし、実際には女性側にばかり負担がかかっているのが現状です。
男性不妊の90%は造精機能障害
男性不妊の大部分は、精子をつくり出す機能に問題がある造精機能障害です。精液検査で精子数や運動率を調べて判定されますが、その多くは原因不明とされています。
精子の質を低下させる主な要因
日常生活の中に潜む以下の要素が、精子の形成を妨げる大きな原因となります。
不規則な生活や睡眠不足
偏った食事や運動不足
肥満または極端な痩せ
喫煙習慣
過度なストレス
特にストレスは男性ホルモンであるテストステロンの分泌を低下させ、精子数や運動率の減少に深く関わっています。
精子の老化について
男性も35歳を過ぎると精子が老化します。これにより妊娠率が下がり、流産のリスクが上がることが分かってきました。射精ができれば問題ないという判断は、大きな間違いと言えます。
鍼灸治療が男性不妊に選ばれる理由
ますぎ鍼灸院では、東洋医学の観点から全身のコンディションを整え、精子の質を改善するサポートを行っています。
1. 自律神経の調整とストレス緩和
肩こり、腰痛、頭痛などの不定愁訴を改善することでストレスを軽減します。自律神経が整うと男性ホルモンの分泌がスムーズになり、精子数や運動率、勃起不全(ED)の改善に良い影響を与えます。
2. 全身の血流改善
鍼灸は全身の気血の流れを促進します。特に胃腸などの消化器官や、生殖器官(精巣)の血流が改善されることで、精子の質をレベルアップさせることが可能です。
3. 精子の質を重視したアプローチ
最近では精子の濃度だけでなく、DNA損傷率(DFI)や酸化還元電位(ORP)といった精子の質そのものが注目されています。全身の健康状態を底上げすることが、これら数値の改善に直結します。
ますぎ鍼灸院の施術方針
当院では頭部、腹部、肩、手足など、古来より不妊に有効とされるツボへ全身施術を行います。体質そのものを改善し、精子が作られやすい環境を整えます。
セルフチェックリスト
現在の生活習慣を見直すきっかけにしてください。
□ 1日6時間以上の睡眠を確保できている
□ ストレスを解消する習慣がある
□ 慢性的な肩こりや腰痛を放置していない
□ パートナーと不妊について協力できている
□ 専門機関での検査を検討している
お問い合わせ先
ますぎ鍼灸院(神楽坂・新宿エリア)
03-6262-6835
24年の施術経験を持つ院長が、一人ひとりの体質に合わせたケアを提案します。





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