【パニック障害】井穴セルフケア

 

パニック障害の自分でできる対処法:井穴(せいけつ)を押して自律神経を整える

 

パニック障害に悩む人にとって、発作が起こったときにすぐに対処できる方法があると安心ですよね。

 

今回は、指先のツボである「井穴(せいけつ)」を押すことで自律神経を調整し、パニックの症状を緩和する方法についてお伝えします。

 

 

井穴(せいけつ)とは?

 

井穴(せいけつ)は、指先にあるツボの一つです。

 

このツボを刺激することで、自律神経のバランスを整え、心身のリラックスを促す効果が期待できます。

 

自律神経が整うことで、パニック発作の症状を和らげることができます。

 

 

井穴の場所と押し方

 

井穴は各指の先端部分にあります。

 

具体的な場所は、指先の爪の生え際、指の外側の少しへこんだ部分です。

 

ここを親指と人差し指で軽く挟むように押します。

 

痛くない程度の力で、ゆっくりと押しながら呼吸を整えていきます。

 

 

井穴を押すことで得られる効果

 

井穴を押すことで、頭に上がってしまった気を下に下げる効果が期待できます。

 

これは、過剰に興奮した神経を落ち着かせる作用があるためです。

 

気が下がることで、心が落ち着き、冷静さを取り戻す助けになります。

 

 

実践方法

 

1. 落ち着いた場所を見つける

 

パニック発作が起こったときは、できるだけ静かで安心できる場所を見つけてください。

 

2. 指先のツボを探す

 

各指の爪の生え際にある井穴を探します。

 

指の外側の少しへこんだ部分を目安にしてください。

 

3. ゆっくりと押す

 

親指と人差し指で井穴を軽く挟み、ゆっくりと押します。

 

呼吸を整えながら、数分間続けてみましょう。

 

 

日常生活での活用

 

井穴を押す方法は、パニック発作が起こったときだけでなく、日常生活の中でもリラックスしたいときや、ストレスを感じたときに活用できます。

 

習慣として取り入れることで、自律神経のバランスを保ちやすくなります。

 

 

まとめ

 

パニック障害に対する対処法として、井穴を押すことは簡単でありながら効果的な方法です。

 

自分でできる対処法を知っておくことで、不安や恐怖に対処する力を養い、より安定した日常生活を送る助けになります。

 

自律神経を整えるために、ぜひこの方法を試してみてください。

 

当院のパニック障害に対する施術

一人一人の症状に合わせた「ブレインチューニング」と腹部・頚部を緩める「自律神経の調整」でパニック障害を改善していきます。

 

パニック障害を改善する当院のアプローチ

 

①脳の誤作動をブレインチューニング
②腹部(太陽神経叢)の緊張の改善
③頚部(星状神経節)の緊張の改善

 

ますぎ鍼灸院では、「ブレインチューニング」という脳の誤作動を正常化させる施術法と手技施術を組み合わせた独自の施術法を行います。

 

パニック障害は、脳の特定の領域が過剰に反応することによって引き起こされると考えられています。この過剰反応が「脳の誤作動」として認識され、これを改善することでパニック障害も改善されます。

 

脳の誤作動をチューニングするにはコツがあり、一人一人の状況に合わせて改善法をお伝えしていきます。

 

パニック障害の改善には、自律神経系のバランスを取り戻すことも重要です。特に、太陽神経叢と星状神経節の調整を行うことで、交感神経の過剰な活動を抑え、副交感神経の働きを促進することが可能です。

 

これにより、心身のリラックスが促され、パニック発作の頻度や強度が軽減されていきます。

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